ともづなのブログ

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施設長日記「介護のほんとのこと」

director's diary

特養ホームは安くて、有料ホームは高い?③

2016.7.3 up

施設には看介護職員の配置基準という国が定めた遵守事項があります。
これは入所者○名に対して△名の職員が配置されているかで「○:△」と表記するものです。
一般的な特養ホーム(旧来の複数人部屋)の場合、「3:1」です。
これがユニット型の特養ホームになると「1.8:1」となります。
(ユニット型は一般的な特養ホームよりホテルコストが高く設定されていますが、それでも対象者は減額認定の適応となります。個室化・ユニット化しているため、一般的な特養ホームより個別対応の度合いが増し人員が多く必要となるためより手厚い人員配置となります。)
これに対して、ともづなは概算値でおおよそ「1.4:1」の人員を配置しています。
これは遵守事項というよりも、ともづなが考えるケアを実施していくために試行錯誤していった結果の数値です。
つまり、莫大な社会保障費が投入された特養ホームに比べて、ともづなは国の費用を約60~70%程度に抑えられているにもかかわらず、より手厚い人員を配置していることになります。

カテゴリー:介護のほんとのこと

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