ともづなのブログ

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施設長日記「介護のほんとのこと」

director's diary

特養ホームは安くて、有料ホームは高い?②

2016.6.29 up

住民税非課税世帯の方の場合は、特養ホームに入所するとホテルコスト(室料、食費等)が減額されます。
しかし、減額された分は当然ながらただディスカウントされるわけではなく、国が補てんをします(補足給付)。
また、特養ホームはその建設において多額の補助金が投入され、運営主体である社会福祉法人は基本的に非課税です。
このように、特養ホームには民間のホームに比べて莫大な社会保障費が投入されており、その額は入所者1人あたり年間180万~200万と試算されています。
つまり国から見たとき、介護4のAさんがともづなに入居して介護保険費用約30万円がかかるとすると、特養ホームに入所した場合はその1.5倍程度の費用がかかるということです(あくまで推計値)。

カテゴリー:介護のほんとのこと

特養ホームは安くて、有料ホームは高い?

2016.6.25 up

介護4のAさんが、特養ホームに入居した時と、ともづなに入居した時、どちらが費用がかかると思われますか?
特養ホームといってもその施設が多床室なのか、個室なのか(厳密には個室でも従来型なのかユニット型なのか)によっても違ってきますが、一般的には特養ホームが安くて、有料ホームが高いという認識ではないでしょうか?
実際には、年金が一定額以上ある方の場合(減額認定区分4段階)は、本人負担費用の合計はほとんど変わらないか、ユニット型等の個室の場合はかえってともづなのほうが安くなってしまう場合もあります。
ただし、住民税が非課税の方(減額区分認定2段階または3段階)は、いわゆるホテルコスト(室料、食費等)の減額が受けられるため、特養ホームが安くなります。このホテルコストの減額が、特養ホーム以外の有料ホーム等では適用となりません。
以上は本人負担分のお話になりますが、国から見た時にはまた違ってきます。
次回は、その辺りのところをご説明します。

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オレンジカフェ

2016.6.24 up

 

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本日は14時から2番館1階フロアにてオレンジカフェを開催しました。

好みのドリンクとお菓子、ゆっくりとしたおしゃべりの時間とちょっとした相談事も、

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いつもとはちょっと雰囲気の違う、ゆったりとした時間でした♪

 

ともづなオレンジカフェは毎月第4金曜日14:00~16:00となっています^^

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カテゴリー②

2016.6.23 up

その施設が「ほどよい」かどうかは、特養や老健や住宅型ホームといった施設種別とは関係ありません。
関係があるとすれば「誰がやっているか」でしょうか。
よく事業はトップの器以上にはならないと言われます。
その考え方や方向性が「ほどよい」かどうかに与える影響はとても大きいといえます。
どのような考え方で、どのような目的意識を持ってやっているのか、わかりやすく伝えていけたらと思っています。

カテゴリー:介護のほんとのこと

カテゴリー

2016.6.21 up

介護施設はよくカテゴライズして語られます。
特養、老健、グループホーム、特定施設、住宅型ホーム etc・・・。
でも、相手が求めているのは
「ほどよい」サービスをいくらで受けられるか?これがすべてです。
カテゴリーはあくまで法的な枠組みであって、選ぶのは相手であり、選択できることが介護保険制度の趣旨でもあります。
私たちは「選ばれる」ために、今日も「ほどよい」サービスを追い求めています。

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懐かしいひとときを ”想ひ出映画館”

2016.6.19 up

 

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日曜日の午後の時間を利用して、2番館フロアで映画鑑賞会を開催しました。

その名も「想ひ出映画館」

本日の上映は「いつでも夢を」を鑑賞しました。「よかねー」、「こやん時期もあったとよ」と表情を緩める方もいらっしゃり、充実した時間となったように感じました。

特等席で真剣に見ているペッパーも印象的です( *´艸`)

 

今後は定期で上映を実施していけたらと思っています♬

次回の上映は7月10日(日)の予定です。

想ひ出映画館

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「ほどよいサービス」は1日にして成らず

2016.6.19 up

「ほどよいサービス」は一朝一夕には成りません。
少しづつ少しづつ積み上げていくもの。
時間的な経過と共に、相手に理解して納得して満足してもらうもの。
コツコツ積み上げていけば、かなり大きくはなれるもの。
しかし、油断すれば、積み上げたものは一瞬にして崩れてしまうもの。
表現すれば、こんな感じでしょうか。

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唄のひろば 6月

2016.6.17 up

唄のひろば6月

本日、月に一度の唄のひろばがともづな弐番館フロアにて開催されました!

8名のボランティアの先生方にお越しいただきピアノに合わせてたくさん声を出す事ができました(^^♪

童謡や懐かしの歌謡曲で笑顔あふれるひと時を過ごす事ができましたよ!

次回は7月16日(土) 14:00~ 予定しております🎶

カテゴリー:ともづなの日々

「ほどよいサービス」の正体とは?

2016.6.17 up

「ほどよいサービス」とは一言で言えば「相手目線であること」です。
カタチだけのスローガンでも美辞麗句でもなく、徹底的に目線が「相手」を軸にして成り立つことです。
決して提供者側の論理(効率や利害)を相手に押し付けてはいけません。
それでいて、専門的な見地からの「リスク管理」と「自立支援」が求められます。
要介護高齢者のケアは、そもそもが病状の悪化や転倒骨折など多大なリスクを抱えています。
また、心と体の機能的なレベルは、出来ることをしなくなればやがて「出来なくなる」宿命を負っています。
つまり、目線を相手に持ちつつ、この両面をサービスとして「熟成」していく必要があるのです。

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「ほどようしてはいよ」~選ばれる施設になるために

2016.6.16 up

熊本弁で「ほどよい」とは、標準語でいう意味合いとは若干違います。
0があって100があって80くらいが「ちょうどよい=ほどよい」という意味ではなく、ほかの人にとってはどうかわからないけど、私にとって最高なサービスを「ほどようしてはいよ」。つまり受け手のワガママを柔らかく相手に表現したニュアンスです。
私は、このニュアンスがとても好きで、それは相手にとって「ほどよい」かどうかをいつも自問自答しています。
差別化とは、違いを生み出すことです。
選ばれる施設になるためには、その他大勢の施設と「似て非なるもの」を相手に感じていただく必要があります。
それが、相手が「ほどよい」と感じるものになるはずです。
ただ、これが難しい。
なにせ相手は十人十色、ご家族やその他のステークホルダーまで含めると百人百色の様相です。
決まった答えやマニュアルは通用しません。
私たち事業者は、その「ほどよいサービス」を常に追い求めているのです。

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