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施設長日記「介護のほんとのこと」

director's diary

「ほどようしてはいよ」~選ばれる施設になるために

2016.6.16 up

熊本弁で「ほどよい」とは、標準語でいう意味合いとは若干違います。
0があって100があって80くらいが「ちょうどよい=ほどよい」という意味ではなく、ほかの人にとってはどうかわからないけど、私にとって最高なサービスを「ほどようしてはいよ」。つまり受け手のワガママを柔らかく相手に表現したニュアンスです。
私は、このニュアンスがとても好きで、それは相手にとって「ほどよい」かどうかをいつも自問自答しています。
差別化とは、違いを生み出すことです。
選ばれる施設になるためには、その他大勢の施設と「似て非なるもの」を相手に感じていただく必要があります。
それが、相手が「ほどよい」と感じるものになるはずです。
ただ、これが難しい。
なにせ相手は十人十色、ご家族やその他のステークホルダーまで含めると百人百色の様相です。
決まった答えやマニュアルは通用しません。
私たち事業者は、その「ほどよいサービス」を常に追い求めているのです。

カテゴリー:介護のほんとのこと

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