働くヒトの「権利」は守られなければなりません。
資本主義経済が暴走すると、その権利を脅かす危険があるからです。
しかし、一方で働くヒトには「義務と責任」もあります。
私たちは提供者であると同時に受益者(消費者)でもあります。
自分が消費者の立場に立てば、相手には当然、義務と責任を求めるでしょう。
権利だけを主張して、義務と責任はどこかに置き忘れてしまうことは決してあってはなりません。
働く人の「権利」と「義務・責任」はワンセットなのです。
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