ともづなのブログ

tomoduna blog

施設長日記「介護のほんとのこと」

director's diary

あなたとずっと一緒にいます

2016.7.28 up

このコピーは「リスク管理」を表しています。
例えば赤ちゃんが高熱を出して救急外来を受診した場面を想像してください。
医師はお母さんに矢継ぎ早に質問します。
普段の生活や様子、その症状に至った経緯、現在の状況等々・・・。
あ母さんは切迫感をもって答えます。
少ない情報から現症を読み取ろうとする医師に、わが子を思って必死なお母さんはより正確な情報を的確に伝えようとするでしょう。
適切な「リスク管理」ができる施設とは、実はこれができるかどうかにつきます。
施設は病院ではないので、施設の中で「治療」ができるわけではありません。
一方、医師はその時の「現症」だけしかみえません。
その人の生活史や大げさにいえば人生そのものを見なければ、本当の意味での高齢者に対するリスク対応はできないでしょう。
その橋渡しをするのが、「ずっと一緒にいてくれる人」です。
いつも一緒にいるからこそ、いつもと違うことに気がついて、きちんと伝えられること。
簡単なようで、実は難しいことなのです。

カテゴリー:介護のほんとのこと

まずはお気軽に見学においでください!
見学のお申し込みはこちら