ともづなのブログ

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施設長日記「介護のほんとのこと」

director's diary

日本の社会保障は大きく2段階に分かれている

2016.7.18 up

社会保障の中でも介護は、年金や医療と同様に国民が応分に負担して支える「社会保険」として成り立っています。
一方で、「社会福祉」は、「社会保険」だけでは対応しきれない福祉的なニーズ(虐待や貧困等)に対してそれを下支えするもので、最後のセーフティーネットといえます。
ゆえにこの部分には、圏域で総量枠が規制され、多額の社会保障費が投入されているのです。
障害者福祉や児童福祉、生活保護などともに老人福祉もここに該当します。
ともづなは前者の位置づけで、特養ホームは後者です。
社会保険と社会福祉、
この2つの制度や事業の混同を是正し、適切な役割分担をしていくことが重要なのです。

カテゴリー:介護のほんとのこと

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